月曜の夜、リナッシェレとゆかいな仲間たち（お客さん）で、

電車に乗ってある場所へと行きました。

これは電車内の様子。

雑談しながらなんか楽しそう・・・

みんなそれぞれ会話が盛り上がってます。

この時はまだ例の惨劇をみじんにも感じません。

ボクらが向かったその場所は

高田馬場。

学生たちでにぎわうこの町に突如、悲劇がおそうことになります。


※この物語（ストーリー）はすべてノンフィクションです




高田馬場（決戦場）に降り立った総勢11名の勇者たちが

向かったのは、駅から徒歩3分の雑居ビルの地下1階。

駅前のにぎやかさを忘れさせるほどの静けさが彼らを襲う。

重厚（でもないけど）な門（入口）を開け

勇者たちは戦いを挑んだ。

今回の敵はかなりのつわものだ。











　　　　　









↓今回の敵↓

たこやき食べ放題。

普段おいしいと感じてしまうコイツはもはや悪の化身！

勇者11名はことごとく馬場の夜に散ったのであった。